2021-06-04 第204回国会 衆議院 環境委員会 第14号
○生方委員 これ以上聞いてもしようがないので質問はやめますけれども、やはり誠意を持ってやらないと、幾ら理解を得るために説明をするといっても、大本に誠意がないと、誰もそれは理解しませんよ。あなたは今日、呼ばれたから来て、書かれたものを読めばいいというふうにだけ思っているかもしれないけれども、そんなものじゃないんですよ、生活が懸かっているんだから。
○生方委員 これ以上聞いてもしようがないので質問はやめますけれども、やはり誠意を持ってやらないと、幾ら理解を得るために説明をするといっても、大本に誠意がないと、誰もそれは理解しませんよ。あなたは今日、呼ばれたから来て、書かれたものを読めばいいというふうにだけ思っているかもしれないけれども、そんなものじゃないんですよ、生活が懸かっているんだから。
私たち政府が幾ら理解をしても、与党の政治家を含めて国会議員の方がどれだけこの国民の空気感を理解していても、それがしっかりと米国に伝わらないと話にならないということだと思います。 その中で、御案内のとおりですけれども、先般二十六日に日米合同委員会を開催いたしました。
これでは、関係自治体や住民に幾ら理解と納得をしてもらうといっても、しょせん無理な話じゃないかと私は思うんです。 今回の住民投票には、基地機能強化とともに政府が頭ごなしに国策といって押しつけるやり方への怒りも示されている。
それを、一足飛びに負担に走っているということは、これは幾ら理解をしろと言われても、公平さの観点からと言われても、受け入れられるものではないということを改めて指摘をしておきたいと思います。 そして、もう一つ、自立支援医療の問題、これも到底容認できる問題ではないわけでありますけれども、今回、その実施時期の三カ月の延長という話が修正案の中で出てまいりました。
幾ら理解してもらっても、局長が説明に地元へ行きました、理解してください、技術屋さんが行ってこうですと言ったら、ああ分かりましたと。分からなくたってそれはもういいだろうという、こういうことにはならないわけですけれども、分かりましたと、こうなるわけです。
そうすると、消費者に幾ら理解と協力を求めても、リサイクルの料金はわかっているのだけれども、いざどれだけ払わなきゃいけないかというのはわからないんですね。 いろんな報道によりますと、値段はいろいろ自治体によっても違うし、小売業者によってもいろいろ違うんだけれども、二千円、三千円、今の自治体の五百円とか千円とかというものよりもうんと取られちゃうんじゃないかと。
村長さんは、この話はお断りしましたと、困るとすぐに東海村というのは、幾ら理解のある東海村でも茨城県でもそれはないでしょうと、国民的合意はおろか、こんなことでは原子力の未来はあるかという、かなり厳しい口調でおっしゃったので非常に印象に残っている。私は記録したんですが、たしかこういうことをおっしゃったような気がします。
○仲村委員 これは幾ら理解しろと言ったって、税金も上がる、その原料代もこんなに高い原料代を払わされている、これじゃ業界はもう本当につぶれていくしかない、こういう状況でありますので、これはぜひひとつ検討をしていただきたい、こういうことを申し上げて、私の質問を終わります。
幾ら理解しようと思ってもわからない。もっと我々にわかるように言ってもらいたい。 今度、大臣、宮澤総理がアメリカのクリントンのところへ行って、ひとつこの際日本は内需を拡大するために十三兆二千億円の総合経済対策を考えていますよ、そのときに住宅対策として、今度は住宅取得促進税制について二十五万円を三十万円に上げますというようなことも言ってきたわけです。
○竹村泰子君 北海道民も幾ら理解を求めると言われても、理解すればするほどますます強く反対するほかはない。北海道を植民地のように思っておられるのか。幌延に高レベル廃棄物処理施設を着々と準備、実行しておられる、このことから考えまして。 また、既に青森県民も昨年の参議院選挙とことしの総選挙において、再処理工場を初めとした核燃料サイクル基地の建設を明確に拒否しております。
○永井委員 幾ら理解してほしいと言われても私は理解することができません。これははっきりさしておきたいと思います。私どもは、あくまでもそういう年金の財源のあり方については国の責任を中心に置いてきちっとけじめをつけてもらいたい、こういうことをここで強く言っておきたいと思います。 時間の関係がありますから次に入りますが、さて雇用と年金のリンクの関係であります。
それを二十年間というふうにぽんと、しかも二十一世紀にまたがる形でそういうふうにしようということについては、幾ら理解しようとしても理解できません。私は、こういう席で言うのはなんですけれども、こういう形で土地を、今の中曽根自民党政権が二十年間にわたってこの沖縄の土地を軍事基地として確保しようとしているのだということを、私は来月の参議院選挙で吹きまくりますよ。
ですから、こういうことがあくまでも直されずにいたならば、これは幾ら理解を求めるとおっしゃっても理解は得られないだろうし、日中または日韓の友好ということは図れないだろうと思います。 それで、特にこれに関係して、当時調査官が、鈴木明氏の書かれた「“南京大虐殺”のまぼろし」という著書なども提示して、つまり南京大虐殺の事実は確証がなかったのだという引用に使ったそうですね。これは事実でしょうか。
選ぶとすれば民主化して開いていって御理解を求めるか、幾ら理解を求めるといっても全く理解なさってくださらない方もいると思います。しかし、それは拒否する権利というものは人間には基本的にありますから、権利の一つとして。幾ら法治国家といってもどろぼうも存在する世の中ですから、どうしても払わない方というのはおいでになるのはこれはいたし方ないことだと思いますが。
そうして、これはますますもって国民の方に理解していただかなければどうにもならないことですが、理解していただきにくいことは花樹なところそう思いますが、幾ら理解していただきにくくても、それに対して政治は努力していかなければならぬ、こう思いますが、そう考えてまいりますと、一歩進めたいま先生の言われたような法律なども用意しなければならないかとも思いますが、まだそれは先のことでございまして、いましばらく御猶予
それから、ただいま先生御指摘のございましたように、幾ら理解を求め説得をしてもどうしても払わないという方がおられることはこれも事実でございまして、現在の法制度のも一とでそれを超えてやる手段といたしましては訴訟に訴えるということしかございません。その点につきましても部内におきまして検討いたしております。
○武藤(山)委員 これは幾ら理解を示しても、恐らくもう参議院で審議の時間がなくて時間切れになる公算大だと思うのです。その際に大蔵省の説明によると、OECD関係法案は五月末までに批准しないと、また米州開発銀行の場合は六月末までには批准しないと大変なことになるんだ。大変なことになるんだという中身は、何か国益を相当損なうのかどうか、この辺、大臣いかがですか。大臣、知りませんか。
だけれども、その場では幾ら理解させても、先ほどの工業的な積み上げ的な考え方だけでいくならば、本当の実力といいますか、いざというときに創意工夫をしていくということにならないようになっているのではないだろうか。そこにさっき緑化の問題なども申しましたけれども、自分で緑を育ててみるとか、そういうことが非常に重要なことになるのではないか。先生の側にも重要なことになるのではないか。